「適正AV業界」で働く女優さんの人権を第一に。
女優さんが〝自分で考え、自分で決められる″
自由な意思決定をもって適正AVに出演できる環境を
守るために活動しています。
女優さんに関連する専門事務を担当する、非営利の任意団体です。
2019年6月からはAV人権倫理機構のグループ組織となりました。
・AV作品に出演するという事の概要を知ってもらう「重要事項説明チェックシート」
・AV女優として活動する意思を確認する「アダルトビデオ出演意思確認書」
・プロダクションと女優さんで締結した「マネジメント委託契約書」(コピー)
組織内の資料、データへのアクセス権限の管理、細分化、守秘に細心の注意をもって取り組んでいます。
また、プロダクションに所属しない「フリー女優」さんのデビュー時の面談も行っています。